2019年6月14日

まるっとくんだよりvol.24 巻頭コラム

23歳の初日の出、元朝の光をあびて、私は勇気を頂きました。昨日までの暗い重い自分とはまるで違う自分を感じ、この時初めて神様の存在を意識しました。今日からのサンエスは、昨日までの3人のSではなく、この温かい太陽“sun”菅原のSに切り替える!見ててくれ、こんな俺でも死ぬ覚悟でやる!と誓ったのです。この時のご来光、朝日を会社のマークにしました。ポケットの3,000円でガソリンを入れて水沢に戻って来ました。その後私は約1年間は1日100円で過しました。苦しくなった時、このマークに小声で話しかけた。「助けてください!守って下さい!」一例をあげると、税金も滞納していました。税務署の方が、私を同情して「ハンコを付いてくれ!なしにしてやる!」と住民税も払えなかった私を励ましてくれました。天の助けが来たのは、その年の暮れでした。そんなに親しくなかったクラス違いの高校の同級生、後に“ザ・鉄卵”で名をあげた坂本英三君でした。いきなり私の作業場に来て「よーっ!暫く~いい話持ってきたー!!すぐ俺と一緒に来て!社長が待ってる!!」私は英三君の車に乗り、彼が勤めている㈱コマ商会に行きました。この会社は理容用品、機材の問屋です。彼はここの営業マンでした。私は作業服のまま社長に会いました。会うとすぐ気軽に「ヤー!!若くて楽しみです~内容は坂本くんに聞いて下さい!宜しくお願いします」と、私の手を握りしめ、初めて向こうから来たチャンスを得ました。 

続く

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