2019年9月13日

まるっとくんだよりvol.27 巻頭コラム

 

 

 

24歳からの私の会社事業はグングンと良くなり、27歳で大望の300坪の土地を取得し、150坪の自社工場を建設したのですが、私の幸運期はここで止まりました。※仏教に我見憎上慢・地獄の入口とあるように、まさに私は協力者のお陰で自分の力が発揮でき、事業の成功発展があるということを忘れ、自惚れ、有頂天、怖いもの無しに変わっていました。以来、31歳の4年間次々と今まで経験したことのない、予想もつかない地獄が襲いかかって来るのでした。~自社工場建設時、契約した鉄骨会社の社長が夜逃げ倒産し、前払いした500万円は持ち逃げされたのでした。~又、北上市内の飲食店(クラブ)改装工事代金、うまく騙され1,000万円以上も代金未収となり~又、市内に県内一の同業者(株)タシロの下請協力業者として仕事をしていたのですが、倒産にて数千万円の不渡り手形にて、回収不可能となりました。~何よりも苦しい思いをした事は、(株)コマ商会社長交代問題でした。それまでの東京の化粧品メーカーの社長の退任にて、次期社長問題にて、社内トラブル(派閥)が起き、専務が退社し、数名の営業社員(坂本英三君も入る)を引き連れて独立・新会社を設立したのでした。私はどちらに付くかで迷いましたが、専務には大へん期待され、同行営業までして頂いて、営業指導等大へんお世話になっていたので、新会社設立に投資をし、又、その会社の取締役にもなり、完全に(株)コマ商会とは背を向ける間柄になってしまったのでした。

続く

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