サンハウス岩手

まるっとくんだよりvol.33 巻頭コラム

社長のコラム
まるっとくんだよりvol.33 巻頭コラム

まるっとくんだよりvol.33 巻頭コラム

私は初めて経営者としての生きる心構えを教えて頂いたのです。“姿勢”など、全く考えたこともなかった私に、“トップの姿勢”が何より大事な基盤となることを真剣に話して頂いたことがその後の私の周りを取り巻く、社員・職人・業者さんへの考え方を変える大きなキッカケになったのでした。いつも頭の中は“トップの姿勢、トップの姿勢”と佐々木次長さんの真剣な言葉が焼き付き、優先するようになったのでした。それまで私が決定・決断の基準は多少の犠牲があっても“常に会社と自分の利”を最優先していたのです。母との約束・子供の頃(小三の頃)夜中、酒乱の父が暴れ出すと、母は私と妹を連れて隠れ歩きながら「智美は大きくなったら何になるんだい?」と聞かれた時、私は「母ちゃんは俺、何になったらいい?村長さん?校長先生?」母は「そんなに偉い人にならなくてもいいから“嘘・誤魔化し・騙し”をしない人になってなぁ!!」「なぁ~んだ、ウン、かんたんだー!!」と約束したことをすっかり忘れ去り、“利”を優先して来たのでした。そして、たび重なる危機に直面したたびに“何故、自分だけこんな目に会わなければならないのか?何故、こんな生き方をしなければならないのか?”といつも心の中で愚痴をこぼしていた自分でしたが、ようやくその“何故?”の答えと思えるものが見えて来たのでした。“トップの姿勢”の根底は自分が子供の時、あの夜空を仰ぎながら隠れ歩きして、泣きながら誓った母との約束が基になっているどうかである!!ということに気が付いたのでした。

続く

代表取締役社長 菅原 智美

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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