
【情報誌】まるっとくんだよりvol.50
【情報誌】まるっとくんだよりvol.50
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ショールームにはたくさんの種類のお風呂を展示してあります♬お風呂といってもその形や機能は様々で、お客様の家族構成によっても選ぶ基準が違ってきます。
そんなお風呂、夏こそ入るべき5つのメリットがあるんです!!
夏はシャワーだけですませるという方、必見!
日本の暑~い夏を乗り切るのに、お風呂はひと役買うんです!
暑いっ!寒いっ!エアコンで自律神経大忙し!
暑いときには汗を出し体を冷やそうとして、室内に入って冷たい空気に触れたら
今度は、体温が奪われないように熱をため込もうとする。
こうなっては、どっちに体を保っていたら良いのか分からなくなりますね。
そんな体温調節の難しい夏ほど、お風呂に入って自律神経を整えましょう♪
■お湯加減は「ぬるま湯」で
夏になると体内に熱がこもり交感神経が働いた状態となって不眠を引き起こします。
寝る1時間前を目安に「ぬるめのお湯(37~39℃)」に20分~30分、ゆっくり浸かってみましょう。
血管が広がり全身の血液循環が活発になると同時に、ほどよく汗をかくことで老廃物が体外に排出されます。
ゆっくりと湯船に浸かることで冷房による冷えや冷たい飲み物による内蔵の冷えにも効果的です。
■リラクゼーション効果でイライラが減る&疲れが和らぐ!
暑さによる不快感からイライラが増えて、余計な疲れをため込みがち…。入浴が持つ「浮力効果」が最適です◎
お風呂に浸かると、体重は約9分の1程度になります。普段体重を支えている筋肉や関節が開放されて緩められるとともに、脳の緊張もほぐれ疲れが和らぎます。
■不快感軽減!汗が「ベタベタ」から「さらさら」に!
汗には「いい汗」と「悪い汗」があるのはご存じでしょうか?
健康であれば、ミネラル分がほぼ血液に吸収されて「いい汗」になります。
「いい汗」は99%水分なので水のようにさらさらしていて、臭いがしません。
一方で発汗を促す交換神経や汗腺の機能に問題があると、ミネラル分も一緒に皮膚に出てきてしまいベタベタして臭いのする「悪い汗」が出てきてしまいます。
日頃から汗をかく習慣をつければ、「悪い汗」を「いい汗」に変えることができるのです!
みなさんこんにちは!暑い日が続いていますねcy
先日事務所の換気口に目をやると( ゚Д゚)!!!
埃が大量に詰まっているではありませんか!!
ファンの内部にホコリがたまると換気能力が低下し、故障の原因となります。
①電源スイッチを切る。(専用回路がある場合は、ブレーカーも落としましょう)
②本体カバーを外します。
③ファンを取り外します。
④ファンを清掃します。
スキマのごみを掃除機でやブラシを使って取り除きましょう。
水洗いをした場合はしっかり水気をふき取ります。
※ファンは水洗いができない機種もありますので、取扱説明書を確認して作業しましょう。
時間がないときは掃除機でほこりを吸うだけでもOKです。
「いつかやろう」と思いながら汚れたままにしてしまいがちです。
ご家庭に合った方法をお試しください!
今年もステイホームの夏が続いていますね。行きたいとこにも行けず、会いたい人にも会えず…。状況は皆同じなので、少しでも思い出を残せるようにお家で楽しいことを!!をモットーに過ごしています( ^^)
今回ご紹介するのは、イベントや体験教室なんかでよく開催されている“スライム作り”。手軽な材料で作れます♬ひんやり気持ちいい~“スライム”是非作ってみてください。
紙コップに水50ml+洗濯のり50ml+好きな色の絵の具
を入れ混ぜ合わせます♬
*ホウ砂2g(約ティースプーン1杯分)
をお湯25mlで良く溶かします。
溶け残ったホウ砂は入れないようにし
混ぜ合わせます。
*少し水っぽいくらいでOK♬
1分位なじませてから取り出します!
取り出したらまとまるまで
手でこねます。
*ぷるぷる・ひやひやの
出来立てスライムの完成です😊
ひんやり気持ちいい触り心地を
思う存分楽しんでください♬
「ゾッとした話」という事で一本映画をご紹介。「エスター」というサスペンスホラーです。私もお客様に進められて観た一本ですが、謎が明らかになっていくうちに、ゾッというより、ぞわぞわぞわーっと来て、恐怖と衝撃のラストへ…泣
R15指定になっていますが、幽霊的な内容ではないので、挑戦したい方は是非。
住宅アドバイザー 村井 里絵
数年前、コンタクトレンズで目の調子が悪くなり急遽立ち寄った某ショッピングセンター内の眼科を受診してみることにしました。
先生が、瞼を裏返すなどの診察をしてくれ「あ~結膜炎だね。しばらくコンタクトは休みましょう。」と言われ、その日は目薬をもらい帰宅。ところが後日、こんな手紙が…。【当院では、医師免許を持たない者を医師として雇い、診察をしていました。診察料をお返しします。】との文字が…。私は一体誰に診察されていたの!?!?
リフォームアドバイザー 小越 亮
私が埼玉にいた頃のお話し夜暗くなってから家に帰ると「カサカサっ」と音がするなぁと思いながら電気のヒモをカチッと引くと……居ました。「クロい彗星 G」が…。
即近くに有った新聞を丸めて退治しようと振りかぶった時に、「ピューーン」!!!!!私の顔目掛けて飛んできた黒々とした6本足は、今でもトラウマです。
工務監督 福山 匠
心霊やオバケの類は全く信じない私が、数年前に体験した話…。とある公園の坂道を車で運転していた時、突然、女の子が勢いよく飛び出し車の目の前に。『うわっ!』と叫び急ハンドルを切った私を見て彼女(現妻)が『何!?』と一言。ふと我に返り、辺りを見渡しても人ひとりいない。ぶつかった感触もない。一体あの女の子はなんだったのだろう…。こんな体験はその一回きり。今でもよくその道を通ります。
ショールームアシスタント 鈴木 夏海
私が小学校高学年の時の話。当時、水泳の選手に選ばれてた私は、放課後プールでの練習がありました。その練習の中で、今では禁止されている飛び込みの練習も。
勢いよく飛び込んだ私は、手の角度が内側に入りすぎたせいか、プールの底に頭部を激突。すぐにプールサイドに上がりましたが、なんと先生不在…。(今ではありえないですね…)水着のまま職員室まで歩いていき、保健室へと運ばれました。色々ゾッとする所がありますが、飛び込みによって半身不随などになってしまう大事故が絶えなく2012年より飛び込みが禁止になったそうです。ぶつかっていた角度が少しでも違っていたら…。