サンハウス岩手

【情報誌】まるっとくんだよりvol.1

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【情報誌】まるっとくんだよりvol.1

 

【情報誌】まるっとくんだよりvol.1 PDF版はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

皆様には大変お世話になり心から感謝致しております。この度、サンハウス情報誌をスタッフ全員の手作りにてお客様にお届けすることになりました。どうぞ宜しくお願いします。社長のコラムということですが色々考えた末、私の生きて来た道と会社が歩んで来た道を恥をしのんで連載にてお伝えしたいと思います。

私は昭和28年1月10日(現在64才)奥州市胆沢区小山字焼山大農家の3男(兄2人、姉、妹)として生まれる。父は奇抜な人で色々な農業事業を試みましたがことごとく早期に失敗、5代続いた大農家は借金に襲れ、又、その腹いせでしょうか、毎晩酒に狂い、ついに暴力酒乱の父になりはてるのです。母と私共子供は、そのたびに外で一夜を過す生活、夏は遠く離れた田んぼの中にあるクイ置き場で、冬は物置小屋やワラ積みをした納屋で、、、このような家ですので長男、次男、長女と中学を出るとすぐに家を離れて就職します。父に母が暴力を振るわれるたびに、私は怒りと反撃、復讐心に走り、これ以上父と暮らしてはどちらかが死ぬ事になりかねない?!私は中学3年の時、少年刑務所に行く覚悟をした。

続く

代表取締役 菅原 智美

 

 


 

 

6月24日・25日に行われた「第7回住まいの大博覧会」の様子です♪

たくさんのイベントや催し物に笑顔で参加されている皆様を見て

スタッフもいっぱいパワーをいただきました!

 

 

 

前回を上回るたくさんのご来場、ありがとうございました。

次回の大博覧会にも皆様のご来場をお待ちしております。

 

 


 

 

今回は「もうイライラしない!」

この時期になると、特に気になるお風呂のカビを無くす裏技をまるっと教えちゃいます!

 

 

ポイント1 お風呂は乾いた状態からスタート

 

お風呂上がりに掃除をすると汚れが固まる前に取ることができます。

 

 

 

その反面、濡れているとせっかくのカビ落とし洗剤の濃度が薄くなり、効果が半減してしまう、というデメリットも・・・。

 

 

 

ポイント2 カビ取り剤を使おう

 

①カビ取り剤をスプレーする

②擦らず数分間放置

③サッとシャワーでよく洗い流す

 

 

この際に擦ってしまうと、カビの菌糸が奥に入り込み、落ちにくくなってしまいます。

 

 

 

ポイント3 クエン酸でパックをしよう

 

①洗面器にお湯を並々と注ぐ

②大さじ5杯のクエン酸を溶かす

③キッチンペーパーを浸し、汚れ部分に張り付ける

④3~4時間放置

 

 

掃除のしにくい場所や鏡のウロコ汚れにも効果的です。

 

 

 

ポイント4 ジーンズを活用しよう

 

パックで落ちてくれなかった水垢は、タンスに眠っている履いていないジーンズを活用する方法もあります。

 

 

 

ジーンズを10cm四方程度に切っておき、少量の水で濡らして擦ると簡単に落ちます。

 

 

まぜるな危険! カビキラーとクエン酸を一緒に使ってはいけません。

 

 


 

 

 

住宅アドバイザー 小林 謙太

 

皆様は「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~」という歌をご存知でしょうか。NHKの「みんなのうた」で放送されている歌です。

お母さんがわが子に作るお弁当を手紙に例え、「食べているところは見られないけれど、思いこめて作ってくれている」という歌です。

私も学生時代は母が、現在は妻がお弁当を作ってくれていますが、自分に送られる「手紙」に「感謝と完食」で答えていきます(^^)

 

 

住宅アドバイザー 菊池 豪

 

母が作ってくれるお弁当は、決まってアルミホイルに包まれた『おにぎり』だったのですが・・・

いざ、そのアルミホイルを剥く時の、あの何とも言えない「音」が苦手だったのを思い出します。

今思えば、忙しい中でも、毎日欠かさず作ってくれた母に、感謝です。

 

 

住宅アドバイザー 小形 友彦

 

幼い頃、運動会や学芸会等の大きな行事の時に家族で囲んで食べるお弁当のおかずには、『ゆで卵とミックスベジタブル』が入っているのが、自分へのご褒美の様で大好物でした。

大人になり、どうしても一度食べたくなり、自分で作りましたが失敗してしまいました(> <)自慢の『お袋の味』です!

 

 

住宅アドバイザー 坂本 幹郎

 

私の母は、仕事をしていた為にいつも忙しそうでした。

そんな母が作ってくれるお弁当は、お世辞にも豪華なものではありませんでしたが、家で収穫した野菜が沢山入ったお弁当でした。

健康に産んでくれ、健康に育ててくれた母には「感謝」しかありません。

 

 

リフォームアドバイザー 小越 亮

 

一人っ子の私にいっぱい愛情を注いでくれた、かずこばぁばには、沢山のお弁当を作って貰いましたが、一番思い出すのは、『塩ムスビ』です。

おにぎりの具にはうめ・しゃけ・たらこ等色々ありますが、なぜか一番食べたいなぁと思い出すのが塩ムスビなんです。

ただ普通に食塩で握っただけなのですが『ママの手は魔法の手』でとっても美味しく、未だにおにぎりが、大・大・大好きです!

 

 

営業アシスタント 小笠原 緑

 

運動会のお弁当は、母特製・重箱入りが定番でした。

特に私が大好きだったのが、『蒸しエビにすりおろしたゆで卵をまぶしたおかず』

徒競走のメダルを自慢しながら、ほんのり塩胡椒風味のエビを食べるのがとっても幸せでした。

色々な料理本やレシピサイトをみても、どこにも載っていない母オリジナルのレシピ。毎年運動会の時期になると思い出します。

 

 

ショールームアシスタント 青木 美沙

 

小学生のある夏休みのこと。

母から渡されたお弁当袋を開けると、カチコチに凍った紙パックの『おいしい牛乳』がお弁当箱の上に乗っていました。

保冷剤代わりに凍った飲み物を入れてあげよう、という母の優しさだったのだと思います。

が・・・!牛乳は何とも言えない味になっていました(^^;)

 

 

ショールームアシスタント 千田 友紀

 

おいなり好きの私に母が作ってくれたのは『母ちゃん特製!ブラボーいなり!!』

せっかくなので、母のセリフを完全に再現しました。笑

何がブラボーかというと、大きさ。甘ぁ~く味付けした特大油揚げを半分に切って、ひたすらお米を詰める!

ん~~!想像しただけで、もう食べたい!!

 

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