
【情報誌】まるっとくんだよりvol.28
【情報誌】まるっとくんだよりvol.28
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27歳から3年連続悪夢に追われました。慢性的金欠病です。水沢信用金庫原中支店の融資担当者に事情を話して、追加で借りられるだけ借りましたが、通常運転に至るまでは到底足りるものではなかった。仕事があっても仕入先の支払いが滞っているため、資材を発注しても納品ならない。買いに行っても現金でなければ売ってくれない。朝から夜中まで資金調達に追われる毎日でした。新しい社屋工場で出発したのですが、先が見えず、心が暗く荒む。ある人が教えてくれました。約束手形、小切手で支払うと、数ヶ月延ばせると…私は信用金庫の手形、小切手帳を手にしました。その帰り、経理を見て頂いている今福和雄氏の家に寄り、これを見せたとたん「わらし(子供)に刃物だ」と一喝され、私はすぐその足で返しに行った。この今福氏は私が水沢に来て就職した(株)寿工芸(後に倒産)の経理部長をしていた方です。その後、損害保険会社の代理店をされながら当社の経理も見て頂き、何んでも相談に乗ってくれる私にとって唯一頼りになる方でした。とうとう“お先真っ暗になってしまい、仕事も会社も継続することができなくなったと思い、その夜従業員(10名)解雇したのでした。”「大変申し訳ないが、給料も払えなくなった…今日で解雇します。」
続く
宅地建物取引士・菊池が教えちゃいます!
明日から使える不動産トリビア
不動産用語の基礎知識
実は奈良時代の養老令(行政に関する規定)の中に、「長さ30歩、幅12歩の広さを1段とする」といった記述があります。この1段は360歩を意味し、1歩四方は約1.8m四方をさしています。ここから「1歩=ヒトツホ→ヒトツボ」と読まれるようになり、「一坪」へと言葉が変わっていったと推測されています。
現在、「一坪」といえば、およそ1.8メートル×1.8メートルで約3.3平方メートルです。畳2枚分の面積ですね。これは、時代によって微妙に変化がありました。この一坪の田んぼからとれる米が一人の1日分です。つまり、1段=360歩(坪)というのは一人が1年に食べる分ということです。「田令」によると、「1段は50束の稲が実る広さがあり、一束からは米5升をとることができる」とあります。この時代の1升は今の4合くらいなので、5升×50束=250升は約千合となり、これが1年分なので365で割ると約3合となります。成人一日分の米の量です。養老律令によると、ここから年に2束を税として徴収していたようです。
今回は工務アシスタントの
「菊池 絵理」をご紹介いたします!
出身地 奥州市
血液型 A型
家族 主人・私・長男(8)・長女(5)
ニックネーム えっちゃん・えりっぺ
趣味 ネイル・旅行
好きな食べ物 パスタ
サンハウスの印象 若いスタッフ同世代のスタッフが多く、明るい印象です。笑い声が絶えません!
お客様と直接お会いする機会は少ないですが、感謝の気持ちを忘れずお客様の夢を形にする素敵な住まいづくりに、工務アシスタントとしてお力になれるよう精一杯頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします!
★材料★(すべてセリアで購入)
・インテリアミニ黒板 ・窓枠×2 ・脚付シェルフ ・蝶番22mm×4
・フック×3 ・アクリル絵の具 ・紙皿 ・ボンド ・ドライバー
・新聞紙 ・装飾飾り
★テーブルに新聞紙を敷き、紙皿にアクリル絵の具を入れて作業開始!!
★窓枠、シェルフに刷毛でアクリル絵の具を塗ります。乾かしながら両面隙間なくしっかり塗ります。
★乾かしながら、ミニ黒板にフックを取り付けます。
★乾いたらこんな感じ♪次は黒板と組み合わせます!
★黒板の脇に窓枠を蝶番で4か所取り付けます。
★脚付シェルフ、装飾飾りを木工用ボンドで貼り付けます。
★お好みのインテリアで装飾すれば、キースタンドの出来上がり!玄関やリビングのワンポイントアイテムに♥
サンハウスでは様々なワークショップを開催しております♪
皆様是非お気軽にご参加下さい(*^^*)
サンハウス芸術コンテスト
秋といえば食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋など様々ありますが、今回のお題は『芸術の秋』!上手い下手にかかわらず、コンテストを開催いたしました!!
お題『サンハウス社長 菅原 智美』
リフォームアドバイザー
小越 亮
絵が苦手なので、段ボールアートに挑戦しました!
工務監督
新田 祐晟
黄色い紙に二色のペンで描きました!
副社長
工藤 司
愛情たっぷりで描きました♪
ショールームアシスタント
渡辺 美寿々
こ、これでも最大限頑張って描いた結果です…
営業アシスタント
加茂 小春
まるっとくん社長です♪
工務監督
瀧野 初
絵は苦手ですが頑張って描きました!!